ダイワスカーレットが桜花賞制す!
2歳女王ウオッカは及ばず2着…
今年の中央競馬のクラシック第1弾となる第67回桜花賞(G1)が8日、阪神競馬場の芝1600メートルに3歳牝馬18頭が出走して行われ、単勝3番人気のダイワスカーレットが直線で早めに抜け出し、1分33秒7で快勝した。単勝1番人気に支持されたウオッカはダイワに追いすがったが、及ばず2着だった。
春競馬のG1シリーズ開幕戦の3歳牝馬クラシック第1弾・桜花賞…戦前は3強対決と言われておりましたが,最後の直線では,ダイワスカーレットとウオッカの勝負となりましたが,安藤勝己騎乗のダイワスカーレットが前走の借りをキッチリと返し,見事に桜の女王の座を手に入れました!
ダイワスカーレットは父アグネスタキオン、母スカーレットブーケの血統で、北海道千歳市の社台ファームの生産馬。馬主は大城敬三氏。通算5戦3勝で、この日の賞金8900万円を加えて、獲得賞金は1億7272万3000円となった。安藤勝己騎手は昨年のキストゥヘヴンに続き、桜花賞2勝目。松田国英調教師は初勝利。
レースの売り上げは前年比9.7%減の186億4701万1500円だった。
ダイワスカーレットは前哨戦のチューリップ賞で、後ろから来たウオッカを待つ形でほぼ同時に追い出して競り負けた。この経験を生かし、この日は先に動いて第4コーナー3番手から直線で早めに抜け出し、ウオッカの差し脚を封じた。桜花賞2連覇の安藤勝騎手は「瞬発力では負けるから、向こう(ウオッカ)に長く脚を使わせる競馬をした」と満足げ。スカーレットの兄は皐月賞、天皇賞を勝っているダイワメジャー。松田調教師は「さすがはメジャーの妹というところを見せられた。まだ幼さが残るが、これからは都会のお嬢さんに変身していくところをお見せしたい」と話していた。
今回の競馬は安藤勝己騎手が,チューリップ賞での首差で競り負けた反省を生かして,見事な騎乗でした!さすがは安勝!というところでしょう!一度はウオッカに馬体を寄せられたものの影響なく差を離しての圧勝でしたからね!更に距離が伸びても問題無さそうですので,オークスも楽しみですね!
(引用:YAHOO!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070408-00000014-mai-spo&kz=spo)